どーもヒモリです。
最近 秋の風が冷たい。
もう冬がすぐそこにきてるんだ。
キンモクセイの香りも しなくなったし。
外の空気のにおいって
思い出と密接にリンクしてると思う。
いつ どこで 感じたにおいか 明確に思い出せないのに
思い出だけは 覚えてたりするもんだ。
僕は そんな音楽をつくりたい。
ありふれた日々が思い出に変わって行くそのプロセスの掛け橋になりたい。
別に お人好しなわけじゃない。
ただ そうする事ができたなら 僕は嬉しい。
ただ そうする事だけで 僕が生きた証になる。
あー ほんと 文だけなら何とでも言いたい放題。
言葉にして メロディーに乗せたら 重さは何倍にもなる。
いっそのこと 脳みそごと メロディーに乗せたい。
おわり
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